美ら海水族館1「サンゴの海と熱帯魚の海」
それでは今回から美ら海水族館めぐりをレポート&写真でお届け☆
さて、最初はこれ!ナマコとかヒトデとかが素手で触れる水槽。
「イノーの生き物たち」(イノーというのは沖縄の語でサンゴに囲まれた浅い海のこと)
※用法:イノーの生き物はいいのう。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい、すいませんm(__)m
ヒトデとかナマコとか2~30センチ級のでかいのが手づかみできます(うれしいのか罰ゲームなのか)
次は「サンゴ礁の海」。実際には日の光が綺麗に入っていてかなりの明るさ。実は横にかなり長くて横幅10mm以上はあるのでは?東京とかの普通の水族館とはスケールが違ってここで既に感動。ただ、サンゴの育成のため魚は多くないので暫く眺めて次へ行くことに。
そしてちょっと歩くとまたでっかい水槽が。ここは「熱帯魚の海。」とのことで沢山の魚達が登場。
むふぉっとでてきた謎の魚
派で好きのウェットスーツみたいです。
おっとデッカイのが・・・これはナポレオンフィッシュ。実際目前にいるとかなりでかい。こんなのが沖縄の海に潜ると普通にいるのか~(^_^;)すごいなぁ。
ココもやっぱり日の光を採り入れていて、自然の光が海らしさをすごく出してる気がした。
次回へつづく☆
ところで、この水族館、各水槽でガイドペーパーが置いてあってそれを集めると一冊のガイドブックみたいにできるというスタンプラリー的な楽しみもありそれを集めるだけでもたのしい☆しかもそのペーパーのクオリティが高い!タダでガイドブックもらえるような感じです(^^♪
■今回の撮影解説■
通常水族館は暗いので明るいレンズが必須ですが、美ら海水族館はかなり明るいのでフツーにキットレンズや50-200などのランクのレンズを使っても問題なしでした。離れた位置から魚を追うということで50-200は重宝すると思います。光も自然光を撮りいれて不要な照明は省いてあるのでオートでも結構綺麗に撮れちゃいます。しいて言うならばレンズと水槽の角度が直角からかなりずれると水槽の厚みによる光の屈折で像がゆがむのでそれを気をつけるくらいでOKだとおもいます。
使用レンズ
1・2枚目:タムロン SP AF 17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF] (Model A16)
そのほか:
ペンタックス DA 50-200㎜F4-5.6 ED
↑美ら海水族館行きたくなってきたら上のバナーをカチっとおねがいします☆
「イノーの生き物たち」(イノーというのは沖縄の語でサンゴに囲まれた浅い海のこと)
※用法:イノーの生き物はいいのう。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい、すいませんm(__)m
ヒトデとかナマコとか2~30センチ級のでかいのが手づかみできます(うれしいのか罰ゲームなのか)
そしてちょっと歩くとまたでっかい水槽が。ここは「熱帯魚の海。」とのことで沢山の魚達が登場。
次回へつづく☆
ところで、この水族館、各水槽でガイドペーパーが置いてあってそれを集めると一冊のガイドブックみたいにできるというスタンプラリー的な楽しみもありそれを集めるだけでもたのしい☆しかもそのペーパーのクオリティが高い!タダでガイドブックもらえるような感じです(^^♪
■今回の撮影解説■
通常水族館は暗いので明るいレンズが必須ですが、美ら海水族館はかなり明るいのでフツーにキットレンズや50-200などのランクのレンズを使っても問題なしでした。離れた位置から魚を追うということで50-200は重宝すると思います。光も自然光を撮りいれて不要な照明は省いてあるのでオートでも結構綺麗に撮れちゃいます。しいて言うならばレンズと水槽の角度が直角からかなりずれると水槽の厚みによる光の屈折で像がゆがむのでそれを気をつけるくらいでOKだとおもいます。
使用レンズ
1・2枚目:タムロン SP AF 17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF] (Model A16)
そのほか:
ペンタックス DA 50-200㎜F4-5.6 ED
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by ds610jp | 2008-06-17 02:45 | DA50-200㎜(WR)