カテゴリ:その他の記事( 23 )

 

写真ツイッター始めました&写真展開催します!

このブログのとりあえずの後継として写真ツイート始めました!日々撮影している山岳写真等を毎日つぶやいております(*´∀`*)ぜひご覧ください!

ツイッターネーム「山写真部 D Sonobe(ds610jp)」
https://twitter.com/ds610jp
では!


■それから、合同写真展主催します!(パチパチ!)■
2013年1月8日(火)~13日(日) ルーニィ 247 photography (東京、新宿と四谷の間らへん)

詳しい場所はこちらです!
Ronee247 Photography
東京都新宿区四谷4-11 みすずビル1F
営業時間 12:00-19:00  最終日16:00閉館
WEB http://www.roonee.com/
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  by ds610jp | 2012-12-11 13:57 | その他の記事

ついに・・・!容量がいっぱいになってしまいました。

2006年の12月からコツコツと続けてきてついに19万ヒットを超えるまでになった写真小旅行ですが、前回の記事でブログ容量がいっぱいになってしまいました(´;ω;`)今後有料版に移行して継続するか、写真小旅行2を作って別のページにするか、考えることにします。結論はこのブログでもお知らせしようと思います。
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  by ds610jp | 2012-08-15 21:44 | その他の記事

ペンタックス DA50mm F1.8

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DA50mm F1.8
重さは122g
こんなレンズが今度出るとの事(・∀・)これはいいですね~軽くてちっさくて多分写りも良いことでしょう。
お手軽ポートレートレンズの登場!35mmと50mmが出たので、あとは安価な18mmあたりが出たらお手軽単焦点トリオの完成ですね。
でも個人的にはFA43mm持ってるので買わないか・・・な?使ってみたいけど。。。
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  by ds610jp | 2012-05-20 02:51 | その他の記事

K30が!?

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ようやくペンタックスの動きが出てきたようですヾ(・д・。)
- 1600万画素センサー(たぶんK-5から引き継いだもの)
- フルHD動画(フレームレートは不明、たぶんK-01と同じ)
- 防塵防滴
- 3インチ液晶モニタ
- 単三または充電式電池
- 連写は4コマ/秒
- ISO100-25600
- 11点AF
- 視野率100%のファインダー
- ボディカラーは3色(日本でも3色なんでしょうか!?以前噂であった1億2千万パターンとか・・・?)

防塵防滴や100%ファインダーは中級機、連射速度は並。不思議な機種ですが、K5のサブで使うにはうってつけのスペックではないでしょうか。値段は799ユーロということで、日本の量販店だと89800円10%と予測しますがはたして。気になる重量は写真を見る限りだとスリム化がされていて多少軽くなっていそうな予感です。500g位だと理想的ですが、防塵防滴なので前回のKrと同じ544gでも御の字でしょうか。400g台でライブビュー性能がK-01並ならばかなり欲しいかも・・・(・∀・)←K5を2台持ってるバカ。
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  by ds610jp | 2012-05-18 00:51 | その他の記事

小佐古参与、抗議の辞任

 福島原発の事故への対応のため、先月内閣官房参与に任命された、原子力の専門家で「東京大学大学院教授の小佐古敏荘氏」が、「政府の対策は法にのっとっておらず、場当たり的だ」として、内閣官房参与を辞任することを明らかにしました。

 どういうことかというと、先日の記事と被る部分が結構あるんですが、

■政府の対応がその場しのぎの連続で原子力災害対策に関連する法律や原子力防災指針、原子力防災マニュアルがあるにも関わらずそれを守ってないだろ!しかもそのおかげで事態収束に時間がかかっている!とうこと。

■政府が放射線の拡散予測をかなり正確に出来るにも関わらずその情報を公開しないこと。

■東北から関東にかけて、累積被ばく量が多い地域を把握しているにも関わらずそれを公表しないこと。また、それに付随してそれぞれの地域の甲状腺被ばく量を公開するべきだということ。

■原発の作業員の被ばく限度を国際的ガイドラインに従わすコロコロかえるのはいかん!ということ。

■国際的常識から外れた決定が多いこと
 特に小学生の被ばく限度が年間20mmシーベルトというのは人道的にありえない!基本は年間1mmまで、非常時でも年間5mm相当の放射線量1~2週というのが限度。年間10mmならば最悪の場合認められなくもないが、20mmなど通常大人の原発作業員でもほとんどありえない!この数値を乳児、幼児、小学生に求めることは、学問上の見地からのみならず、私のヒューマニズムからしても受け入れがたいものです。ということ。

■IAEA(国際原子力機関)が4回調査、報告会を開いているが、その情報は内閣府には伝わっていないのはどういうことだ!ということ。

そんなわけで、小佐古氏は涙を流しながら抗議して自ら辞任という手段をとったわけです。
YouTube小作参与辞任会見の様子↓
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 小佐古参与はそれほど表に出てきている人物ではありませんが、この辞任はとても重要なことを伝えているのだと思います。むしろは内閣総辞職して新しくしてもらって、こういう人が対策本部の部長になれば、と思いますが。しかし辞めてしまうことでさらに常識的な人員が減ってしまう→ますます対応が場当たり的になり収束や被災地の復興が遅れることになるのではと思う部分もあります。会見を見る限りあまりにもひどい対応をいくら進言しても改めようとしない政府に、今のままじゃどうにもならないから、自分が辞めることで内閣辞職を促進しようという考え、ということでしょうか。確かにブレーンがこんな辞め方する政府はどうしようもないのかもしれません。


 これにリンクする記事で、先日、郡山市が独自に小学校の校庭に降り積もった放射性物質を除去するために校庭の土を3センチほど除去したところ、放射線量が1/5になったということですが、文部科学省はそれに対して年20mmシーベルトでいいのだからそのような作業する必要はないという通達をだしたようです。
 っていうか被ばくは出来るだけ少ないほうがいいのだから作業はした方が良いに決まっているのに、なぜ止めるのか?せっかく自治体が独自に対策しているのだからむしろ支援しないと。




以下前文を転載させていただきます(興味のある方は読んでみてください)。


平成23年4月29日

              内閣官房参与の辞任にあたって
                              (辞意表明)

                                             内閣官房参与

                                               小佐古敏荘



 平成23年3月16日、私、小佐古敏荘は内閣官房参与に任ぜられ、原子力災害の収束に向けての活動を当日から開始いたしました。そして災害後、一ヶ月半以上が経過し、事態収束に向けての各種対策が講じられておりますので、4月30日付けで参与としての活動も一段落させて頂きたいと考え、本日、総理へ退任の報告を行ってきたところです。
 なお、この間の内閣官房参与としての活動は、報告書「福島第一発電所事故に対する対策について」にまとめました。これらは総理他、関係の皆様方にお届け致しました。

 私の任務は「総理に情報提供や助言」を行うことでありました。政府の行っている活動と重複することを避けるため、原子力災害対策本部、原子力安全委員会、原子力安全・保安院、文部科学省他の活動を逐次レビューし、それらの活動の足りざる部分、不適当と考えられる部分があれば、それに対して情報を提供し、さらに提言という形で助言を行って参りました。
 特に、原子力災害対策は「原子力プラントに係わる部分」、「環境、放射線、住民に係わる部分」に分かれますので、私、小佐古は、主として「環境、放射線、住民に係わる部分」といった『放射線防護』を中心とした部分を中心にカバーして参りました。
 ただ、プラントの状況と環境・住民への影響は相互に関連しあっておりますので、原子炉システム工学および原子力安全工学の専門家とも連携しながら活動を続けて参りました。
 さらに、全体は官邸の判断、政治家の判断とも関連するので、福山哲郎内閣官房副長官、細野豪志総理補佐官、総理から勅命を受けている空本誠喜衆議院議員とも連携して参りました。

 この間、特に対応が急を要する問題が多くあり、またプラント収束および環境影響・住民広報についての必要な対策が十分には講じられていなかったことから、3月16日、原子力災害対策本部および対策統合本部の支援のための「助言チーム(座長:空本誠喜衆議院議員)」を立ち上げていただきました。まとめた「提言」は、逐次迅速に、官邸および対策本部に提出しました。それらの一部は現実の対策として実現されました。
 ただ、まだ対策が講じられていない提言もあります。とりわけ、次に述べる、「法と正義に則り行われるべきこと」、「国際常識とヒューマニズムに則りやっていただくべきこと」の点では考えていることがいくつもあります。今後、政府の対策の内のいくつかのものについては、迅速な見直しおよび正しい対策の実施がなされるよう望むところです。



1.原子力災害の対策は「法と正義」に則ってやっていただきたい

 この1ヶ月半、様々な「提言」をしてまいりましたが、その中でも、とりわけ思いますのは、「原子力災害対策も他の災害対策と同様に、原子力災害対策に関連する法律や原子力防災指針、原子力防災マニュアルにその手順、対策が定められており、それに則って進めるのが基本だ」ということです。

 しかしながら、今回の原子力災害に対して、官邸および行政機関は、そのことを軽視して、その場かぎりで「臨機応変な対応」を行い、事態収束を遅らせているように見えます。
 
 とりわけ原子力安全委員会は、原子力災害対策において、技術的な指導・助言の中核をなすべき組織ですが、法に基づく手順遂行、放射線防護の基本に基づく判断に随分欠けた所があるように見受けました。例えば、住民の放射線被ばく線量(既に被ばくしたもの、これから被曝すると予測されるもの)は、緊急時迅速放射能予測ネットワークシステム(SPEEDI)によりなされるべきものでありますが、それが法令等に定められている手順どおりに運用されていない。法令、指針等には放射能放出の線源項の決定が困難であることを前提にした定めがあるが、この手順はとられず、その計算結果は使用できる環境下にありながらきちんと活用されなかった。また、公衆の被ばくの状況もSPEEDIにより迅速に評価できるようになっているが、その結果も迅速に公表されていない。

 初期のプリュームのサブマージョンに基づく甲状腺の被ばくによる等価線量、とりわけ小児の甲状腺の等価線量については、その数値を20、30km圏の近傍のみならず、福島県全域、茨城県、栃木県、群馬県、他の関東、東北の全域にわたって、隠さず迅速に公開すべきである。さらに、文部科学省所管の日本原子力研究開発機構によるWSPEEDIシステム(数10kmから数1000kmの広域をカバーできるシステム)のデータを隠さず開示し、福井県、茨城県、栃木県、群馬県のみならず、関東、東北全域の、公衆の甲状腺等価線量、並びに実効線量を隠さず国民に開示すべきである。

 また、文部科学省においても、放射線規制室および放射線審議会における判断と指示には法手順を軽視しているのではと思わせるものがあります。例えば、放射線業務従事者の緊急時被ばくの「限度」ですが、この件は既に放射線審議会で国際放射線防護委員会(ICRP)2007年勧告の国内法令取り入れの議論が、数年間にわたり行われ、審議終了事項として本年1月末に「放射線審議会基本部会中間報告書」として取りまとめられ、500mSvあるいは1Svとすることが勧告されています。法の手順としては、この件につき見解を求められれば、そう答えるべきであるが、立地指針等にしか現れない40-50年前の考え方に基づく、250mSvの数値使用が妥当かとの経済産業大臣、文部科学大臣等の諮問に対する放射線審議会の答申として、「それで妥当」としている。ところが、福島現地での厳しい状況を反映して、今になり500mSvを限度へとの、再引き上げの議論も始まっている状況である。まさに「モグラたたき」的、場当たり的な政策決定のプロセスで官邸と行政機関がとっているように見える。放射線審議会での決定事項をふまえないこの行政上の手続き無視は、根本からただす必要があります。500mSvより低いからいい等の理由から極めて短時間にメールで審議、強引にものを決めるやり方には大きな疑問を感じます。重ねて、この種の何年も議論になった重要事項をその決定事項とは違う趣旨で、「妥当」と判断するのもおかしいと思います。放射線審議会での決定事項をまったく無視したこの決定方法は、誰がそのような方法をとりそのように決定したのかを含めて、明らかにされるべきでありましょう。この点、強く進言いたします。



2.「国際常識とヒューマニズム」に則ってやっていただきたい

 緊急時には様々な特例を設けざるを得ないし、そうすることができるわけですが、それにも国際的な常識があります。それを行政側の都合だけで国際的にも非常識な数値で強引に決めていくのはよろしくないし、そのような決定は国際的にも非難されることになります。

 今回、福島県の小学校等の校庭利用の線量基準が年間20mSvの被曝を基礎として導出、誘導され、毎時3.8μSvと決定され、文部科学省から通達が出されている。これらの学校では、通常の授業を行おうとしているわけで、その状態は、通常の放射線防護基準に近いもの(年間1mSv,特殊な例でも年間5mSv)で運用すべきで、警戒期ではあるにしても、緊急時(2,3日あるいはせいぜい1,2週間くらい)に運用すべき数値をこの時期に使用するのは、全くの間違いであります。警戒期であることを周知の上、特別な措置をとれば、数カ月間は最大、年間10mSvの使用も不可能ではないが、通常は避けるべきと考えます。年間20mSv近い被ばくをする人は、約8万4千人の原子力発電所の放射線業務従事者でも、極めて少ないのです。この数値を乳児、幼児、小学生に求めることは、学問上の見地からのみならず、私のヒューマニズムからしても受け入れがたいものです。年間10mSvの数値も、ウラン鉱山の残土処分場の中の覆土上でも中々見ることのできない数値で(せいぜい年間数mSvです)、この数値の使用は慎重であるべきであります。

 小学校等の校庭の利用基準に対して、この年間20mSvの数値の使用には強く抗議するとともに、再度の見直しを求めます。

 また、今回の福島の原子力災害に関して国際原子力機関(IAEA)の調査団が訪日し、4回の調査報告会等が行われているが、そのまとめの報告会開催の情報は、外務省から官邸に連絡が入っていなかった。まさにこれは、国際関係軽視、IAEA軽視ではなかったかと思います。また核物質計量管理、核査察や核物質防護の観点からもIAEAと今回の事故に際して早期から、連携強化を図る必要があるが、これについて、その時点では官邸および行政機関は気付いておらず、原子力外交の機能不全ともいえる。国際常識ある原子力安全行政の復活を強く求めるものである。


                                                以上
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  by ds610jp | 2011-04-30 02:44 | その他の記事

福島第一原発 ヨウ素131が54億ベクレル/kg

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 東京は多少日常を取り戻しつつありますが、福島第一原発のニュースから目が離せない状態が続いています。原発の事故が長引かなければ被災地復興への道のりはもっとしっかりしたものになったはずなのに、どうすることも出来ず傍観するしかない自分が歯がゆくなります。

 今日高濃度汚染水を溜めておくためのスペースを作るために、低濃度汚染水を海水に流す処理を東京電力が行いました。が、一方高濃度汚染水が海へ垂れ流しの状態がまだ続いています。それについて東電はいろいろと方策を試していましたが、ようやく本日の対策が多少効果があったようで高濃度汚染水の流出は少なくなりつつあるようです。
 さて、今日問題にしたいのはこの高濃度汚染水の濃度です。今日ニュースではしきりに法定基準の750万倍の放射性ヨウ素が・・・などと放送されていますが、FNNで一度だけ1億倍の放射性ヨウ素が検出、と報道されたようです。

 さすがに、1億倍はなにかの間違いかと思いましたが、ソースを調べてみると、原子力保安院のプレスに東電のリリースがアップされていました。これによると、流れ出している部分の水の放射性物質の濃度は一番濃度が高かった4月2日の時点で
◆ヨウ素131→54億ベクレル/kg(海洋の法定基準は40ベクレル/kg)
◆セシウム134→18億ベクレル/kg(海洋の法定基準は90ベクレル/kg)
◆セシウム137→18億ベクレル/kg(海洋の法定基準は90ベクレル/kg)
などと、とんでもない濃度になってることが記載されていました。
 ニュースではセシウムのことは一切言われていませんが、セシウムも当然のように常識では考えられないレベルになっています。その他の放射性物質も含まれていることがプレスの中で示唆されていましたが、前回の反省を踏まえて種類が確定してから発表するとのことです。特にプルトニウムなどは判別が難しいと聞きます。結果がより恐ろしいことにならないことを祈るばかりですが、既に発表されている濃度でさえ飲んでしまった場合100ccで優に人を死に至らしめることが出来る汚染量です。それどころか水に近づくことさえもほとんど出来ない状態だと思います。この濃度の地下の水がすべて海に流れ出したら・・・と思うと低濃度汚染水の溜まった場所を空けてでも海に漏れ出すのを防がなければいけない、と結論したのでしょう。イメージ的に推奨はどうしてもできませんし他の方法は絶対なかったのか?と思う部分はあります。が、そうしてでも高濃度汚染水は絶対に海に流す量をこれ以上増やさないようにしなければいけないということなのだと思います。
 低濃度汚染水の場合、約100倍とのことですから、
◆低濃度汚染水のヨウ素131→4000ベクレル/kg
◆高濃度汚染水のヨウ素131→5400000000ベクレル/kg
他に場所が無くてどちらかを海に流すことを選ばなければいけない場合、結論は考えるまでもありません。
 この状態にまでなってしまったことが残念でしかたがありません。毎日のニュースを見ている限りでは東京電力の排他的な体質と政府の指導力の無さが最悪のスパイラルを作っているように見えてしまいます。そして高濃度汚染水の放射性物質濃度はアメリカが先日予測したように原子炉の燃料棒の損傷が著しく進んでいることを示唆していると考えられます。大気の汚染、土壌の汚染、そして海までもが日々汚染されていきます。震災から始まりあまりのことに別の世界の出来事のように思ってしまいがちですが、現実の日本で起こっている出来事です。せめて目をそらさずにいたいと思います。


 補足ですがニュースで流れていた750万倍という濃度の場所は水の流れ出ている場所からは多少離れたところの海水を調べているとのことです。

 さらに補足ですがドイツ/ノルウェーの気象予報によると4月6日~7日、本州全域に放射性物質の飛散があるようです。福島近郊以外の濃度はもちろん「ただちに健康に害がおよぶことは無い」状態ですが、小さいお子さんがいる方や妊婦さんなどは外出時間を短くする、マスクを着用する、などの対処をしたほうがよいかもしれません。
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  by ds610jp | 2011-04-06 01:25 | その他の記事

SPEEDIによる福島原発周辺の内部被爆量積算値

 突然ですが、今日はいつもと違う趣旨の記事を書きます。ご了承くださいm(_ _)m  
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上記の画像、3月23日に内閣府からプレスリリースされたものです。この数値を見る限り、12日間での積算値ということですが、この2週間と同様の状態が続けば一番外側のオレンジ色のラインの外のラインでさえも1年後には3シーベルト相当の被爆をすることになる、ということでしょうか。

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 ・・・3mmシーベルトではなくて3シーベルト。私の解釈が間違っていなければとんでもないことではないでしょうか。これほどの濃度であれば先日の「福島第1原発から約40キロ離れた福島県飯舘村内で採取した雑草の葉から、1キログラム当たりヨウ素254万ベクレルとセシウム265万ベクレルを検出したと文部科学省が24日、発表した。」という記事も納得がいきます。飯舘村はほぼオレンジ色のラインの中です。

 おそらくSPEEDIによる福島原発周辺の内部被爆量積算値を受けて政府が20~30キロ圏内の自主避難を促した、ということでしょうが、自主避難などという中途半端な対応は余計に不安と混乱を拡大するのではないでしょうか。自主避難報道を受けて南相馬市の市長などは市内に残る「ろう城宣言」をしたようですが、SEEDIの数値を見る限り南相馬市あたりは国が強制避難を指導しなければいけないエリアだと思います。政府もこのような数値を持っているのだからこれをもっと大々的に公表してオレンジ色のラインが含まれるすべてのエリアの住民を順次避難させるべきだと思います。

 補足ですが、保安院の事務所は10キロ圏内の大熊町ですが2番目のオレンジ色のライ辺りにあるようです。20キロ圏内なので既に保安院の人々は避難していますがそれにしてもSPEEDIの画像を見る限り近くのエリアの中でもっとも汚染が届きにくい場所に設置しているようです。作る前から大熊町の西の方は放射性部室が飛散しにくいと分かっていた、ということでしょうか。だとしたら東京電力あたりは放射能漏れが分かった時点で退避が必要なエリアがわかっていたということなんでしょうね・・・。
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  by ds610jp | 2011-03-27 02:09 | その他の記事

α55をいじくりまわしてみた。

 さて、話題の機種α55ですが、当然のごとく私もカメラ好きとして気になっていたわけですが、幸運にも色々と実験することが出来たのでその使用感等をざっと書いてみようと思いますヽ(*´∀`)ノ

◆秒間10連写◆
まずここだと思いますが、結論から言うとシャッターは切れます。とても早いです。音はNEXをブーストしたような感じでキュシキュシキュシ!!と勢い良く連写する感じですね。ただ、標準レンズの方はそこそこ追従してくれるものの、キットの望遠レンズでは動きの早いものは難しいと感じました。5~10m程度はなれた早歩き程度の物体でも合ったり合わなかったりします。ちなみに速度優先でなくHi連写(6コマ)にしてもあまり改善しなかったのでレンズの限界でだと思います。それと10連写で追うと2秒ほどで一度止まって暫く書き込み中になります。そこはエントリークラスなのでしょうがないとは思います。Gレンズ等の高級レンズ群でもキヤノンやニコンほどのスピードが出せないという現状だと、このボディ自体のAFは悪くなくても、レンズの方が足をひっぱっているといえると思います。特に望遠メインの方だと連写は効くのに思ったほどの成功率ではないという事があるかもしれません。ただ、置きピンや標準レンズメインの場合は10連写で助けられる場面も結構あると思います。
◆連写中の液晶とEVF◆
とりあえず結論から言うと正直ずれてる感はあります。ですが、いままでの秒3コマ程度の表示に比べれば一応10コマ表示されるので何となく追えなくはないという感じです。それは液晶でみようがEVFでみようが同じです。その他普段のEVFのみえ具合に関しては、ピンと合わせは非常にやりやすいです。マニュアルフォーカスが苦手な人でもそこそこ出来る位のヤマのつかみやすさはあると思います。
◆AUTO+◆
サイバーショットのWX5に入っていた機能とほぼ同じように2~6枚の写真を高速連写して合成する機能。ノイズが少なくなったり暗部を持ち上げたり白とびを防いだり勝手にしてくれる。WX5の時にも本当にビックリしましたが、適当にシャッターをおしっぱにするだけで場面場面で適当な枚数を撮って勝手に合成します。かなり早く動いている人でもそこそこ止まりますし、かなり暗くてもしっかり写ります。合成しても分裂したり分身したりすることはまずありません。処理が遅いのとおしっぱの感覚がなにか不思議な感じですが、すごい機能だと思います。
ちなみにノイズを減らしたい、ケドオートは嫌だという人のためにマニュアル系のAvとかTvとかのモードでもISOAutoで連写合成でノイズを減らしたりISO固定で連写合成したりもできるので、ソニーの連写合成は意外と使いでのある機能だと思います。

◆HD動画◆
 AVCHDのフルハイビジョンか、MP4の1440×1080が選べます。もちろん640×480も選べます。
とりあえず、AVCHD以外の選択肢はあまりオススメできないかなと感じました。なぜかといえば、パンしたりちょっともち手が揺れた時に出るゆがみがあまりにも大きいからです。俗に言う「コンニャク動画」というヤツです。一眼の動画だと少なからず目立つ機種が多かったのですが個人的な感覚からいくと、コンニャクになりやすさ度は
キヤノン機<ペンタK7(サムスンだから?)<ニコン機&Kx(ソニー製だから?)
という順番だったのですが、ニコン機のコンニャク度合いと同じくらいグニャグニャになります。
この点は本当に残念で、動画目当てでα55を狙っていた方は必ず店頭で確認した方が良いでしょう。
 動き物に追随するAFがあるのに、追随してカメラを動かすと像が著しくゆがむ・・・非常に残念です。

 ただし、AVCHDに設定するか640×480の設定にすると多少は改善するようです。恐らく理由としては
AVCHDの場合30p→60iに書き出す時に修正しているということで、640×480の時には処理がラクで早いのでズレが大きくならないということだと思います。デジタル一眼のプログレッシブ動画は画像上方のデータから順番に処理する方式ということでカメラを振ると処理が追いつかずグニャグニャしてる感じになりますが、30pを60iに書き出す時にその順番を自然に見えるように入れ替えればある程度修正は可能だという予測が成り立つので、AVCHDモードだとゆがみが軽減されるのだと思います。640×480はせっかくフルHDが使えるのに・・・という事で、結果AVCHDモードがオススメかと。

 あともう一つ注意する点があるとすれば、やはり望遠レンズの追随性でしょうか。AFの速さは当然静止画の時と同じになるので、被写体がある程度素早くコチラへ向かってくるときにはやはりピンが外れた状態になります。本体のAFのせいでは無いと思うのでそこはソニーが爆速AFの望遠レンズを作れば解決するはずです。
そして望遠レンズを使っている時にズームをしようとすると上記の像のゆがみがとても気になります。出来ればパワーズーム(電動ズーム)の望遠レンズを用意してホシイところです。望遠レンズのAFでついでにいうと最短付近にピントを合わせておいてその後20m程はなれた被写体にピントをあわせようとしたところ、6秒かかりました。コレはいくらなんでも何とかしてほしいです。

 さらにもう一点気になったことが。蛍光灯のフリッカー現象に猛烈に反応することです。かといってシャッター優先で動画撮影が出来るわけでもないので、室内で撮影すると蛍光灯の位置によっては猛烈にチカチカします。コレはいくらなんでもオートだからって対応できるはずなのでファームアップで何とかしてほしいところです。画質を期待して動画を撮るのにこのチカチカはとてもがっかりしてしまいます。最悪シャッター優先が出来ればいいので。

 結果としてはα55の動画機能はAVCHDモードにまず設定して、その上でキットの標準レンズ以上のスピードのAFが出来るレンズを付け、さらに蛍光灯の無い外で撮る、という事が必要だと結論しました。日常のお出掛けや旅行などではとても活躍しそうですが、運動会や家庭の室内で撮るのがメインならまだ様子を見たほうが良いでしょう。(ファームアップや次回の機種や、新しいレンズなどで改善の余地は大いにあるので)

◆全体として◆
静止画メインでEVFに抵抗の無い方には面白い機種だと思います。特筆するべきはAUTO+でしょうか。これは今まで暗いところで上手く撮れなかった方とか逆光とかなんだかんだ設定とかしたくない方にはとてもカンタンで良い機能だと思います。特に暗いところ、パーティー会場とか結婚式だとかでは威力を発揮するはずです。極端な話WX5でも暗いところは今までのコンデジよりかなり撮れます。
 ただ、静止画メインの方も動画メインの方もキットの望遠レンズは動き物を追うのにはあまり向かないので注意だと思います。連写速度を売りにしている機種なのでその部分はとても残念なポイントだと感じました。

 動画は条件があれこれありますが、それでも一眼であの速さでAFが効くというだけでもスゴイことなのだと思います。上記の通り、日常のスナップメインで家の中ではあまり動画を撮らないのであれば面白い選択肢になると思いますが、正直動画の画像の安定感でいうならばEOSの方がかなり安定していると思います。ただ、EOSは動画中のAFが使い物にならないのでマニュアルフォーカス必須ですが。とりあえず動画で一眼みたいにきれいにカンタンに撮れるんでしょ的な感じの方だと愕然とする場面が出てくるかもしれません。
 動画メインでカンタンに使いたくてしかも画質も・・・という方には、まだGH1の方が良いかも。画像も安定してるし、AFもそこそこ早いし。ただ、コチラも走って向かってくる人にピントを合わせ続けられる程ではないのでそこは注意です。結論として、運動会にはまだムービーということでしょうか。

 新しい機能満載でソニーのチャレンジ精神が感じられるすごい商品だと思いますし、これからもっともっと良くしていける可能性が感じられる商品でもあると思います。ただ、現状だと未完成な部分がそこかしこにやはりあるのでその部分を許容できるかどうかが購入に踏み切れるかどうかの分かれ目になりそうです。


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  by ds610jp | 2010-09-16 02:52 | その他の記事

ソニーNEX-5発表で

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↑とりあえずカメラの記事ということでレンズの写真。。。


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 満を持して、ソニーのNEXが発表されました。本体229g16mmが67g、バッテリー抜きだと296g・・・!軽っ!!現在の撮影スタイルの最終形態として、広角レンズ付き小型ボディを探していたので、コレはまさにですね。。。重さ大きさ的にもLX3の替わりになるので、コンパクトの替わりも兼ねられそうです。
 個人的にはこの大きさ重さ、チルト式液晶というポイントで既に買う気になりつつあります。16mmは手ブレ補正がついていない仕様ですが手持ち夜景モードがあるので何とかなるのではないかと(^_^;)
 外見的にはかなり賛否両論あるようですが、自分は軽くて持ちやすければそれでよしとします。質感はそれほど安っぽいとも思いませんし、奇抜な形でむしろいいかとも思います。
 それにしてもミラーレスは次々と新機種が出てきますね。
ソニーNEXのページ
http://www.sony.jp/ichigan-e/
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  by ds610jp | 2010-05-11 23:30 | その他の記事

ベスト版写真小旅行がようやく。

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ようやく以前から考えていたベスト版写真小旅行が形になって参りました。
我が家の家族のブログページを改修させていただいて突貫工事的なつくりですが、
一応写真集の様な感じで見ていただけると嬉しいですヽ(*゚▽゚*)ノ

ベスト版の方は更新はめちゃくちゃ遅いと思いますが、更新したらコチラのぺージでお知らせしますので、
ベスト版ともども宜しくお願いしますm(__)m

ベスト版写真小旅行by遊空感

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  by ds610jp | 2010-03-17 03:31 | その他の記事

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