<   2012年 03月 ( 13 )   > この月の画像一覧

 

北八ヶ岳 縞枯山で日本アルプス全景を眺める!

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風が作る芸術

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かわいらしい枝ぶり

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雪の道を太陽が照らす

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どこまでも続く雪の道。写真で見ると平地に見えるけれど結構な急坂です。

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雪と木が作り出す白鳥

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縞枯れ現象の明るい森の中に到達する

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山頂は残念な感じ。近くに展望台といわれる岩場があるらしいのでそちらへ向かう。

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立ち枯れた木々の森。不思議な光景ですね。夕暮れの中ここを歩くのも面白い景色が撮れそう。

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北アルプス全景
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槍ヶ岳、穂高連峰を少しアップで。この日は本当に天気が良すぎて雪は少なかったものの、遠くまで見渡せたので、日本の最も主要な山脈である北アルプス・中央アルプス・南アルプスが全て見渡せました。山好きならばよだれが出る光景?も普通の人には遠くにある山ですね(´▽`;)ゞ

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中央アルプスと御嶽山もっと近くで撮りたいね。

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手前の丘的なのは茶臼山、奥は南八ヶ岳。

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茶臼山、南八ヶ岳、バックには南アルプス。
 開けた道を抜けると展望台へ到着!すばらしい眺め!ずっと居たかったけれどこの日は結構な強風でしかも気温が-18度。体感温度は-30度程度だと思われ、顔がめっちゃくちゃ痛かったので粘って写真を撮ってから折り返す事にした。



◆使用カメラ◆
K-5
◆使用レンズ◆
シグマ 30mm F1.4 EX DC
ペンタックス FAFE10-17mmF3.5-4.5(魚眼レンズ)
ペンタックス DA50-200mmF4-5.6ED WR


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◆ds610jpの徒然日記◆
OM-D先日ようやく手にとって見てみましたが、本当にいいですね(´▽`;)ゞ特にシルバーが最高にいいです。もしかしたら最近見たカメラの中で一番好きなデザインかもしれません。しかも防塵防滴。はぁ~欲しい(゜Д゜)だが、D800E・・・むむむ。悩むなぁ。いやその前に最近は条件が厳しい場所にも良く行くのでやはり耐久性等の観点からペンタックスの☆レンズ、16-50を買うか悩んでいたりするのでそのへんもどうしようか考えないと。
 でも山などに登って写真を撮っている方でこれから一眼を購入予定と言う方にはOM-Dはおススメできそうな予感ですよ!ただ、対温度性能が無いのでやはり値段が下がってきたK5がおススメか・・・?この辺は寒いところに行くかどうかで決めるといいですねΣd(・ω・´。)
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  by ds610jp | 2012-03-31 21:00 | ペンタックス10-17mm魚眼

北八ヶ岳 縞枯山で縞枯れ現象を見る!

もうそろそろお約束の地と言ってもいいかもしれません(*`д´)b八ヶ岳です。
今回は縞枯山という山に縞枯れ現象なるものを見に行くというコンセプト (`・д´・ゞ)-☆
◆縞枯れ現象とは◆
縞枯れ現象(しまがれげんしょう)は、亜高山帯の針葉樹である、シラビソ、オオシラビソの優占林に限って見られる現象。木々が立ち枯れたり、倒れたりすることにより、遠くから見ると縞状の模様が見られる事。
byウィキペディア
原因はいまだはっきりとしていないのですが立ち枯れした木々の間を歩くという面白い体験ができるのであります。


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出発前に美しい月が見眺められた。天気は期待できるな。

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いつものように電車、バス、ロープウェイを乗り継いでピラタス蓼科ロープウェイ山頂駅へ。南八ヶ岳、蓼科山が良く見えた。天気が良すぎるのか雪が少ない(゜Д゜)

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窓に広がる雪印。不思議な現象だなぁ。

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ふんわりした雪。たべたい・・・と思ってたべたら砂っぽい味だった(゜Д゜)

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立ち枯れのシルエットにダイヤモンドダストが舞う。

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穏やかな風紋

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照らされて。

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少し歩くと開けた雪原に良い感じの山小屋が見える。これが縞枯山荘。凄く営業してそうな感じですがこの日はお休みでした。

さてここから少し歩くと縞枯山山頂へ向けての急登が待ち受けるっヽ(`Д´)ノ



◆使用カメラ◆
K-5
◆使用レンズ◆
シグマ 30mm F1.4 EX DC
ペンタックス FAFE10-17mmF3.5-4.5(魚眼レンズ)
ペンタックス DA50-200mmF4-5.6ED WR
◆今回はレンズ3本のマニアックな構成(*`д´)b以外にバランス良いよ!


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◆ds610jpの徒然日記◆
先日蔵王までスノーシューウォーク&スキーに行ってきたのですが単独でのスキーが切なかったので今週末は仕事仲間と4人でスキーに行ってこようと思います。ん~4月は行きたいトコが多すぎてどうしようって感じです・・・w( ̄o ̄*)wとりあえず白馬と奈良には行く予定・・・。
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  by ds610jp | 2012-03-29 22:45 | DA50-200㎜(WR)

早春の塔ノ岳3 ~霧氷の森~

この日の塔ノ岳山頂付近は美しい霧氷で覆われていました。粉雪が舞う中幻想的な霧氷の森を歩く。
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霧氷の世界を堪能したら下山開始。またも鹿に遇う。寒くても鹿は元気だなぁ。
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最初粉雪が舞っていただけだったのが徐々に本降りになってきた。早めの下山にして正解だったようだ。
もうすぐ四月か~山も春になってくるかな(・∀・)



◆使用カメラ◆
K-5
◆使用レンズ◆
ペンタックス DA 21mmF3.2AL Limited
シグマ 30mm F1.4 EX DC
ペンタックス DA50-200mmF4-5.6ED WR


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◆ds610jpの徒然日記◆
ここ最近山ばかりだったので最近また海外へ行きたくなってきた(゜Д゜)しかし海外に写真撮りに行くと一か月分の予算が吹っ飛ぶ・・・。ん~。。。関係ないけど季節モノだしとりあえず吉野の千本桜でも撮りに行くか(*´∀`*)
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  by ds610jp | 2012-03-28 21:32

早春の塔ノ岳 2 ~霧氷の世界で鹿と会う~ 

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里山の雰囲気を残しつつもダイナミック景色。丹沢のこういうところが好きです。

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霧が幻想の世界へいざないます。霧氷にはうってつけの天気?

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霧氷の森へと歩く登山者

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視界は悪いものの、道がしっかりしているので迷う心配は少ないと思います。むしろ雰囲気がいいくらい。

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森で鹿に出会う。山で鹿に会う率はめちゃ高い気がする。山歩きを良くするようになって思う。日本て鹿多いんだなぁ。

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山頂は霧氷パラダイス。だが視界は霧に閉ざされて富士山などは見えなかった。まぁそんな日もあります。山頂は風もあまり吹いていなかったので軽く昼食を食べて、下山開始Σd(・ω・´。)



◆使用カメラ◆
K-5
◆使用レンズ◆
ペンタックス DA 21mmF3.2AL Limited
シグマ 30mm F1.4 EX DC
ペンタックス DA50-200mmF4-5.6ED WR


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◆ds610jpの徒然日記◆
D800のベンチマークが出ました (`・д´・ゞ)-☆ なんとスコア95ということでとてつもないハイスコアですね・・・ヾ(・д・。)これはD800Eのスコア次第では本当にニコンへ移行なんてことも考えなければいけないのだろうか・・・。今まで見たサンプルを見る限り白トビにはあまり強くない印象だったが、スコアはいいし実写ではどうなんだろう?まぁ値段的にもまだ高いしD800E事体まだ出てないので今年中に考えれば良いのだけれど・・・。本格的に風景屋になるにあたっては検討の余地ありですね。ただ、K5並の防塵防滴&対温度性能が無いのが冬山などで首からさげっぱとかは厳しそう。今年中にペンタックスが防塵防滴対温度性能があり、D800E並の画質の機種を出してくれたらいいのに(´・ω・`)
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  by ds610jp | 2012-03-25 01:24 | シグマ30mm F1.4 EX DC

早春の塔ノ岳 ~蝋梅と霧~ 1

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霧氷が美しいという噂の?早春の塔ノ岳へ行ってまいりました(^^ゞ秋にも塔ノ岳は行きましたが今度はどんな顔を見せてくれるのか・・・。

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うっすらとかかる霧氷が見て取れます。これは期待できそう。

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蝋梅に雪が被っています。まさに早春。
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そしてなぜかみかん。

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ここからは3時間の登りです。
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どんどん高度を稼いで目指す霧氷の世界へ
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鳥居を抜けて。
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雪の道を行く。
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これは霜柱の芸術品。儚いひと時の造形。
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ダイナミックな雲の動きが絵になっています。が、天候は下り坂か・・・?


塔ノ岳は神奈川の山ながら、奥深さを感じますね。これで新宿から小田急線で1時間なんてお得な感じがします(人´∀`)



◆使用カメラ◆
K-5
◆使用レンズ◆
ペンタックス DA 21mmF3.2AL Limited
シグマ 30mm F1.4 EX DC
ペンタックス DA50-200mmF4-5.6ED WR


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◆ds610jpの徒然日記◆
◆ペンタックス
K-01を触ってきました(^^ゞ操作感は良好ですね。画質もよさそうです・・・。これで防塵防滴&K5ライクなデザインならなぁ・・・。おもちゃっぽさが面白くもあるので安くなったら買う・・・?
◆ニコンD4のセンサーベンチマークが出てました。
当然のハイスコアですね。ただ、高感度はD3sに多少劣り、色再現とダイナミックレンジはD3Xに多少劣る、が総合では一番良い、という結果でした。堅実です。D800Eのスコアが気になるところですが、もしも色再現とダイナミックレンジが現在使用しているK5を越えていたら・・・風景屋としては迷うなぁ(´д`)
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  by ds610jp | 2012-03-22 00:30 | DA50-200㎜(WR)

冬の八ヶ岳 硫黄岳登山ガイド 夏沢鉱泉ルート

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 八ヶ岳冬山登山の初級から中級へのステップアップに最適とも言われる硫黄岳。
 硫黄岳に登るルートはいくつかありますが、今回は夏沢鉱泉経由のルートを紹介します(^^ゞ実際一番良く登られているルートは美濃戸口から赤岳鉱泉を経由して硫黄岳へいたるルートだと思いますが、この夏沢鉱泉ルートだとすばらしいポイントがあります。それはズバリ夏沢鉱泉宿泊の方限定の無料送迎です。なんと最寄駅の茅野から車と雪上車を使って無料送迎してもらえるのです。てことでバス代やら時間やらを無駄にせず、しかも登る前と下山後にゆっくり温泉に浸かることもできて快適な山旅になること間違いなしです(人´∀`)では今回のプラン紹介

1日目 午後の送迎で夏沢鉱泉へ泊まる(一泊夕食付き9950円)。
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雪上車で送迎。この日は夕食をいただいて、温泉入って寝るだけ。ゆっくり休養します。
2日目 早朝出発で、根石岳の山頂を周って硫黄岳へ向かいます。
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明るくなる前に星を眺めるのも良いです。
◆タイムテーブル◆
6:00出発
夏沢鉱泉からオーレン小屋までは緩やかな登り。川沿いの登山道を歩きます。よほど天気が悪くなければ道は分かりやすいと思います。ここからオーレン小屋までは夏沢鉱泉に泊まったほとんどの方が歩いていると思われるので、前日が大雪とかでなければよく踏み固められていて歩きやすいです。アイゼンかスノーシューは履いてもよいと思いますが、まだ履かなくとも歩くことはできます。

6:45オーレン小屋前通過
少し開けた場所にロッジ的な建物が数棟見えてきます。そこがオーレン小屋です。ここを通過するとすぐに分岐があり、右手に硫黄岳方面への道がありますがここは無視します。
すぐ先に箕冠山/根石岳方面への道と夏沢峠/硫黄岳への道があるのでここでは箕冠山/根石岳方面の指標にしたがって進みます。

7:45箕冠山を経由して根石岳山頂へ
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箕冠山の山頂付近の分岐。ここにトイレもあるうえ、樹林帯で風もないので休憩にはもってこいです。
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箕冠山を通過してまもなく一気に視界が開け、根石岳山頂を望むことができます。ここから先はアイゼンがないと危険なので視界が開けた場所でアイゼンを履いていなかった場合、装着した方が良いです。根石岳だけのプランならば、それほど急なポイントは無いのでアイゼンは6本爪でも問題ないと思います。しかもこの場所はかなり展望が良いのでここに来るだけでも冬山の雰囲気を満喫することができるすばらしいポイントです。
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根石岳山頂
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山頂から振り返ると南八ヶ岳が一望できます。正面の壁のような山が硫黄岳です。

8:15~8:30箕冠山にて小休止。分岐からの道を確認します。
分岐からの道は崖沿いの登山道を行くのですが、道が明瞭出ない場合があります。崖と道の位置を意識しながら崖に近寄りすぎずルートをとって歩きます。
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夏沢峠へ向かう途中で見える根石岳天狗岳。

9:15夏沢峠通過
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この先は硫黄岳への登りになります。かなり急な斜面もあるのでピッケルやアイゼン、バラクラバやゴーグルなどの装備をしっかり確認します。
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樹林帯の急登を越えると、森林限界で一気に風が強くなります。トレース跡や夏道の指標を頼りにルートを選んで登っていきます。概ね夏山の道が確認できるので一歩ずつアイゼンを効かせて登ります。ここの登りは1時間程度掛かるのでじっくり焦らずに。半分程度登ると多少緩やかになり目印のケルンが見え始めます。いくつかあるケルンを目印に登っていくとやがて山頂に着きますヽ(´▽`)/

10:15山頂に到着。
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山頂は火口の淵がずっと続いています。奥のほうが最高点になります。
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山頂から見る赤岳、横岳、阿弥陀岳はすばらしいの一言です(人´∀`)

10:50下山開始。
夏沢峠まで来た道を戻ります。下りも油断せず一歩づつ下山します。
夏沢峠まで下りたら、オーレン小屋方面の分岐を左に曲がりさらに下り、オーレン小屋を通過して夏沢鉱泉へと戻ります。

12:15下山したら温泉に浸かってじっくり疲れをとりましょ~ヽ(´▽`)/
最後は夏沢鉱泉から茅野まで送迎してもらい、帰宅します(ToT)/~~~



◆交通について◆
とりあえず茅野駅まで行けば送迎してもらえます(・∀・)
乗り換え案内等で電車の道を調べるも良し、自家用車で行くも良しです。
送迎の時間については日によって違うので山荘の宿泊予約時に確認を。

◆夏沢鉱泉◆
冬季料金は
一泊2食付で11000円
一泊夕食のみ9950円
一泊朝食のみ8900円
素泊まり7850円
夏季であれば弁当も1000円で用意してもらえるのですが冬季は凍ってしまうためおススメしません。。
下山後や夕食後の温泉はとっても快適です(人´∀`)
空いている場合、グループ毎、あるいは個人でも部屋を用意してもらえますが、一応山荘なので混んでいる日は相部屋になります。
ホームページ
http://www004.upp.so-net.ne.jp/natsuzawa/

◆オプションプラン◆
1日目 送迎を午前中にしてもらって、一日目に根石岳、天狗岳を周る
2日目 朝食を食べてから硫黄岳往復

◆赤岩ノ頭ルート◆
硫黄岳の山頂の南西すぐにある2656mのピーク、それが赤岩ノ頭です。赤岩ノ頭への分岐がオーレン小屋近くにあります。こちらのルートは雪が崩れやすく通りづらいとの事ですが、通れる日もあるようです。山荘で通れる事を確認できれば、硫黄岳からの下山をこのルートにしても良いかと思います。硫黄岳を別の角度から眺められるので下山はせずとも赤岩ノ頭まで行くのは有りだと思います。


◆管理人の硫黄岳写真記事はこちら◆
南八ヶ岳「冬の赤岳を撮影しに硫黄岳へ登る」
その4
http://xxtomato.exblog.jp/17287612/
その3
http://xxtomato.exblog.jp/17283725/
その2
http://xxtomato.exblog.jp/17279759/
その1
http://xxtomato.exblog.jp/17271181/

◆装備について◆
10本爪以上のアイゼン、ピッケルは必要かと思います。ワカンやスノーシューはルートや天候によってはあっても良いかと思います。ツェルトや予備の防寒具、ヘッドランプなどの基本装備に加え、防寒防風をきっちりして、ゴーグルはダブルレンズのものならOK。バラクラバはないと顔が尋常じゃなく痛いので必須。いきなり硫黄岳は不安と言う方は北横岳か縞枯山をおススメします(・∀・)そちらのガイドも近日中に。
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  by ds610jp | 2012-03-20 00:33 | ハイキングガイド

南八ヶ岳「冬の赤岳を撮影しに硫黄岳へ登る」その四

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爆裂火口が最も火口らしく見える位置から眺めてみる。この火口、冬の景色も良いが夏にも見に来たい。
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どこまでも切れ落ちる岩壁、600m弱の高さがあるそうです。

若干雲も出てきて時間も迫ってきた。
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もう一度それぞれの峰をアップで押さえる。名残惜しいけれどそろそろ下山の時間。

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おそらく山頂には30分は居ただろうか。今度は反対側から、あるいはもっと近づいて赤岳、阿弥陀岳を撮りたい!

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爆裂火口を横に眺めながらの下山。ダイナミックな景観。

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遥か下に夏沢峠が見える。降りる時も風が冷たい、というか冷たすぎる!一瞬で凍りつくバラクラバ&ネックゲーター(´д`)早く降りたい。が一歩づつ慎重に。

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このくらいまで降りればあと少しで風が防げる樹林帯。景色は惜しいけれどとにかく寒いというか顔が痛い。頬が硬直して顔が動かない。で、変なとこに力が入ってたのか次の日にあごが筋肉痛になったw( ̄o ̄*)w次のレベルに行くにはもっと厚手のバラクラバが必要かも。

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半分スノーモンスター化した森を歩く。
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スタート地点の夏目鉱泉はもうすぐ!硫黄のにおいもしてきた。温泉~♪このあたりで前日の5名の宿泊者のうち2名のペアの方と出合った。夏沢鉱泉までは楽しく下山。人がいると落ち着くな~。

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帰りのバスの車窓から。今年の冬は八ヶ岳入り浸りです。もう4回目。5回目はあるのか・・・。

 「八ヶ岳」、と一言でいってもやっぱり山脈的なものなので色々なエリアがありますヽ(´▽`)/
 先月まで行っていた北八ヶ岳の北横岳周辺エリアは比較的歩きやすく、山頂までの距離も短いので日帰りも可能なエリア。ロープウェイ山頂駅周辺だけなら防寒さえしっかりしてれば散歩もできます(人´∀`)
 今回行った南八ヶ岳は険しい山が多く日帰りはよほど慣れてないと難しいエリアですが、硫黄岳は比較的楽で展望が良いコースと言われています。が、もちろん装備は必要です。コースによって色々な景色が楽しめて技術的にも冬山を徐々にランクアップしていけるのがいいところですねヽ(≧▽≦)/次回はどんな景色を撮影に行こうか(人´∀`)できるなら今年中に蔵王の樹氷を見に行きたいけれど・・・。



◆使用カメラ◆
K-5
◆使用レンズ◆
ペンタックス FAFE10-17mmF3.5-4.5(魚眼レンズ)
タムロン SP AF 17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF] (Model A16)
ペンタックス DA50-200mmF4-5.6ED WR

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◆キヤノン5DMkIIIが発表になりましたね◆
(人´∀`)なんとなく究極の汎用カメラという仕上がりか。ニコンD800、D00Eが風景に特化してきたのとは別の方向性です。このスペックなら、ポートレイト、スナップには最強?かも。私の用途だと買うならD800Eですが、万人に薦められるのはこちらでしょうか。

◆キヤノンG1Xが発売になりました◆
最強画質のコンパクトカメラというG1X。いろいろいじくりまわしてみました感想を一言。
端的に言えば、画質は確実に良い!センサー通りボケ味も高感度も間違いなく一眼画質です。が、AFまわりにクセがあるぞ、と。持つ人を選ぶカメラでしょうか。気になる方はまず一度触ってみることをおススメします。フィーリングが合えばすばらしいお供になるのでは。
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  by ds610jp | 2012-03-09 02:21 | タムロン17-50mm F/2.8

南八ヶ岳「冬の赤岳を撮影しに硫黄岳へ登る」その三

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山頂に到着と共に阿弥陀岳、赤岳、横岳といった八ヶ岳の中核を成す山が視界に飛び込んでくる。

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山頂は火口の淵にあり、広々としている。登っていた時と違って風も多少少なくじっくり写真を撮ることができた。

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美しくも険しい姿。すばらしい。

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強風のため雪煙と雲がめまぐるしく山の雰囲気を変えていく。

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最高の景色。ずっと見ててもいいくらい雄大だ。

この日は本当に登山者が少なく、途中すれ違った人は0人、山頂でも3人しか挨拶を交わさなかった。




◆使用カメラ◆
K-5
◆使用レンズ◆
ペンタックス FAFE10-17mmF3.5-4.5(魚眼レンズ)
タムロン SP AF 17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF] (Model A16)
ペンタックス DA50-200mmF4-5.6ED WR


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◆ds610jpの徒然日記◆
今週蔵王に行く予定が流れてしまい(ToT)/~~~残念・・・。来週はまた冬型に戻って山形は雪続きらしいので来週に期待しよう。スノーモンスターに会いたいわ~(゜Д゜)

◆久々のカメラの話題◆
 標準ズームを今現在はタムロンの17-50を使用しているのですが、☆16-50を再び検討中・・・。と言うのも17-50は点光源(主に広角での撮影時の太陽)があるとゴーストが出まくりなことと、16-50の広角時の周辺の画質は絞ればいいやということで、これは☆に行くしか・・・?と考えていたりします。でも今までどおり17-50+21mm&30mm(両方とも点光源に強い)でもいいかという思いもあり悩み中。

◆山装備の話題◆
より本格的に冬山に挑戦するのに、冬用の登山靴を更新したいのですが、高いですね~レンズと同じ位・・・。その中で保温性も良くて基本性能も良く値段も安いと評判の?「ボレアール アルワ」が気になっています。まぁ今シーズンは今の装備で乗り切るつもりなので来シーズンまでにゆっくり検討します。
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  by ds610jp | 2012-03-08 01:34 | タムロン17-50mm F/2.8

南八ヶ岳「冬の赤岳を撮影しに硫黄岳へ登る」その二

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シュカブラ、それは風の記憶。なんてことを思いつつ根石岳を後にする。

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硫黄岳へと続く登山道を歩くと合間に見える、先ほど登った根石岳、それに重なるように天狗岳。途中雪で道が消えているところがあったので地形を思い出しながら歩く。

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これはこれで絵になる景色だなぁ。

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夏沢峠から見上げる硫黄岳はまさに壁のよう。ここから300mほどの登りになります。しかし写真で見ると300mもあるように見えないなぁ。

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絵葉書のような景色。美しい。

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山頂方向に丁度太陽が。ダイヤモンド硫黄岳?

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太陽が照ってはいますが風が半端ないです。ネックゲーターと目だし帽、まつげが凍りつきます。

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ようやく山頂が近づいてきます。山頂の方向は雲が物凄いスピードで流れています・・・美しくも恐ろしい・・・。天気崩れないで!と願いながら一歩づつ山頂へ向かいます。

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硫黄岳山頂の爆裂火口が大きく望める場所まで登ってきました。ここまでくれば山頂はあと少し!
 この火口は半分しかないんですが、残りの半分は888年に噴火あるいは崩壊して崩れたようです。ここは夏にもう一度見たいなぁ(´・ω・`)


しかしいつも単独で登っているとこんな場所では励ましあう仲間がいれば・・・と思いますね。



◆使用カメラ◆
K-5

◆使用レンズ◆
ペンタックス FAFE10-17mmF3.5-4.5(魚眼レンズ)
シグマ 10-20mm F3.5 EX DC HSM
タムロン SP AF 17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF] (Model A16)
ペンタックス DA50-200mmF4-5.6ED WR


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◆ds610jpの徒然日記◆
実は一人で登るのは好きじゃない。けれどみな社会人ともなると予定も合わず一緒に登る人がいない。う~ん。ま、撮りたいものを撮りにいくんだしタイミングも場所も難しいから結局は一人・・・かな。
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  by ds610jp | 2012-03-07 00:25 | タムロン17-50mm F/2.8

南八ヶ岳「冬の赤岳を撮影しに硫黄岳へ登る」その一

さて、再び街から抜け出して冬のフィールドへ!
と、言うわけで今回はちょっと本格的に登ってきましたよヽ(´▽`)/
八ヶ岳の硫黄岳(2760m)と根石岳(2603m)
写真撮影メインなので好天狙いでペースも合わせられないのいうことで単独で山に行くことが増えてます。気をつけないとな・・・。

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夏沢鉱泉というお宿に泊まったのですが、ここはとっても良いとこで茅野駅から送迎してもらえます。しかも温泉付き!夜は牡丹鍋(いのしし鍋)がでます!快適だ~!ただし。山荘なので込み合っている時は相部屋ですよ!

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山荘近くの林道から。星が綺麗過ぎる・・・。この日は北斗七星が良く見えました。気温は-17度。この時は油断して軍手一枚だったんですが半端なく手が冷たくなりました(TεT;)

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山荘の明かりがいい感じです。

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早朝から出発!予報通り晴れそうでやる気が出てきます。

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峰の松目という山です。八ヶ岳にお参りにきた男を女が待つ山、ということで「峰のマツメ」という名前で呼ばれるようになったらしい・・・。山頂には木が生い茂り、さらに高みに男が登る姿を見られない、のも待つのに適していると言うことだろうか。

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樹氷と霧氷のミックスの森を歩いていく。と・・・

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突然視界が開ける!
目の前の山は根石岳。そのすぐ向こうに西天狗岳。一人でおお~!!と歓声ヽ(´▽`)/
ここから先は雪山装備が必要なのでアイゼン(雪山用の爪状スパイク)を装着。

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西天狗岳は解けたアイスクリームみたいでなんかかわうぃーね!とか思ったり。

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霧氷が限りなく成長した姿。通称えびのしっぽ。

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なんて考えているうちにすぐ山頂、根石岳2603m。ここまでは夏沢鉱泉からも1時間ちょっとで楽に来られるので晴れていればはじめての雪山にもおススメ!かも。

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山頂の展望。すばらしい。

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これから登る硫黄岳が壁のようにそびえる。でかいなぁ。その奥には有名な赤岳も見えます。

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ほんとに誰もいないので宇宙みたいな景色。


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こんもりえびのしっぽ。

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美しい景色。すばらしい・・・。

山頂はこの時風も無く快適(でも寒いけど)でした。しかし美しい景色に見とれてばかりいると、目標の硫黄岳山頂に近づけないので、ここら辺で硫黄岳を目指して歩き出します!




◆使用カメラ◆
K-5

◆使用レンズ◆
ペンタックス FAFE10-17mmF3.5-4.5(魚眼レンズ)
タムロン SP AF 17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF] (Model A16)
ペンタックス DA50-200mmF4-5.6ED WR


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◆ds610jpの徒然日記◆
夜になってようやく花粉が収まってきた(´д`)
冬のうちにまだまだまだまだ見に行きたい場所がたくさんあるのに春が近づいてきました。山はまだまだ冬ですが、東京はもう春ですね。今年はいつの間に梅の時期に・・・3月中に青梅梅郷でも行って来ようかな。
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  by ds610jp | 2012-03-04 22:11 | タムロン17-50mm F/2.8

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