K-5で川越祭りを撮る(1)

◆関東以外の方にはなじみが薄いと思われるのでココでちょろっと川越祭りの解説を◆
 関東在住の方にはおなじみの大規模な祭りで、毎年の人出は75~100万人と言われる全国でも実は最大規模の祭りの一つです。川越市内を29台の高さ約8mもある山車が練り歩き、そこかしこでお囃子と演目が行われています。出店の数も全国屈指で、数キロにわたる川越市内の大通りや有名な通りは全て出店で埋まる状態です。
小江戸の風情と出店のコラボレーションにお囃子にのせて山車が練り歩く様は一見の価値があると思います。

 実は前回は会社の同僚の関係で山車を引かせてもらったり提灯をもって踊ったりしたんですが、今回は手に入れたばかりの一眼レフK-5の試運転を兼ねて純粋に撮影に行って来ました。
とりあえず、川越祭りに行く前に、街の夕暮れを撮影することにした。本当は山車のシルエットと川越の空を撮れれば最高だったのだけれど、仕事の関係上行く道がてら撮影。
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夕暮れはいつ見ても良いですね。でも1人で夕暮れ撮影は少し寂しい気持ちにもなります。
そして・・・川越到着。
本川越の駅前に到着すると早速山車がやってきた。さて撮りまくるぞ。
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というわけで次回に続きます(^_^;)


◆使用レンズ◆
タムロン SP AF 17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF] (Model A16)

◆使用カメラ◆
ペンタックスK-5


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◆ds610jpの徒然日記◆
さて、K-5の初使用という事でカンタンな設定を下の段では解説して行こうかと思います。
 上段の夕暮れの写真はISO320~400、カスタムイメージナチュラル設定&ファインシャープ、RAW(DNG)で撮影したのち露出とコントラストを調整しました。コントラストはそれなりにあげていますが色調等はほぼ元のままの雰囲気だと思います。
 下段の山車の写真はISO3200 F2.8 1/100秒 カスタムイメージナチュラル&ファインシャープでRAW(DNG)撮影後若干トーンカーブでコントラストを調整。撮って出しでもほとんど同じ結果だったと思います。
それにしてもISO3200でコレだけ写れば絞りの調節もしやすいですね。ISO3200、F2.8、1/100秒だと、F5.6でも1/25秒稼げるので夜の街でも望遠でなければ普通に撮影出来ます。
ちなみにこの写真、AFはライブビューで撮影しました。ライティングされていればこういったシーンでも充分実用になるスピードです。う~ん凄く便利です。コレくらいいければパレードや祭りなんかでは大活躍ではないでしょうか。


◆高感度ノイズリダクションオート◆
先日、ノイズリダクションオートの調子を確認すると言ったのでそのレポートを(^^ゞ
画像を認識して輪郭部分はシャープを残し、その他部分部分に応じてノイズリダクションをかけるという方式らしく、今回は一番オススメの設定ということだが、
結論から言うと、適度にシャキっとして滑らかな部分はちゃんと残る感じのノイズリダクションオート&ファインシャープという組み合わせが自分の中では一番好みの画質に仕上がることが多そうだ。
ISO12800以上の超高感度域ではオートの場合解像が失われる部分もあるが、全体的にはだいたい良い感じに仕上げてくれる。
一般的にはオートはオススメできるが、解像感重視派には相変わらず全域でノイズリダクション「弱」の方が良いかもしれない。

 
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  by ds610jp | 2010-10-18 19:27 | タムロン17-50mm F/2.8

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